2015年05月09日 (土) | Edit |
平成27年5月9日(土) 曇り

田植えをしてから1週間が経ちました。田圃の水位が気になったので行ってみると、相当水位が落ちていて、2面田圃では土が出ている所が相当ありました。排水路の堰板を調べたところ田植え後の高さより下がっているようでした。誰が下げたのかわかりませんが迷惑な話です。まだこの時期には気温が下がることがあり、根元が冷気に当たると成長が阻害されるのですが、土が出ていた箇所の苗はその影響があったと思われます。さらに2番田圃は水が足りなかったことから、有機物の腐敗状態が発生して蠅が集まってきていました。一昨年に同じようなことがあり、その所の成長が著しく阻害されましたが、今回も同じようなことになっていました。
ポンプをセットして田植え時と同じくらいまで水を供給しましたが、4時間ほどかかりました。その間にイネミズゾウムシ退治をしながら2面田圃を歩き回りました。こちらの田圃は未分解の有機物が沢山あるからだろうと思うのですが、土の中にメタンガスが発生するようです。これによって稲の根が傷んで成長が阻害されます。苗の間を歩くとこのメタンガスを排出することが出来るのです。そして酸素を根の周りに供給してやることになります。昔の農家さんが田圃に入って草取りをしたのは理屈に適ったことなのです。
2面田圃のイネミズゾウムシはほぼ退治しましたが、また新たな奴が侵入してきていることでしょう。2面田圃では予想通りマツバイが芽を出していました。気が付いたところは取り出したり埋め込んだりしましたが、これからどの程度出てくるのか様子見です。

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