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2014年11月06日 (木) | Edit |
平成26年11月5日(水) 曇り

今年もマツバイが繁殖し、昨年よりも広がってしまっています。
昨年はバーナーで2回焼いたけど春になると芽を出してきたので、仕方なく代かきの前にラウンドアップを散布しました。それでも退治できませんでした。ことしはとりあえず、現状よりも広がらないことを最低限確保しつつ消滅させる作戦を色々試しています。
その1.1面田圃と2面田圃は奥の方から繁殖してきているので、道路方面への拡散を防止する為に排水溝をほりました。
その2.糠を撒いた所が乳白色になっていてマツバイが消滅していることに気付きました。糠に除草効果があるものと思われます。糠そのものに強還元効果がある上に微生物が繁殖して有機物の草を分解するのかもしれません。そこで、マツバイの繁殖している所に大量に糠を撒いて天地返しをしてみてはどうかと思っています。
その3.マツバイも深い土中では死滅してしまいますから天地返しは有効かと思います。それに、土中の微生物を繁殖させることは有機物の草を分解することにもなりますから、ある程度の湿潤な状態が最適だと思い、水を溜めて見ることにしました。
その4.水下の排水口に堰板を設置しました。1面田圃の土面が浸かる程度の水位にしてイトミミズと逆巻き貝などの有機物を餌とする水中生物を繁殖させます。空気中に葉を出して育っている稲は微生物にやられませんが耕されて土中や水中に倒された稲は微生物の餌食になって腐食していきます。これと同じでマツバイも根を張って成長している状態ではダメで、一旦弱らせる必要があると思います。それが天地返しであり糠撒きの理由の一つです。糠は微生物の餌にもなり、天地返しは土中に酸素を供給し、好気バクテリアの繁殖に役立つものと思います。

以上の作戦を取りかかりました。果たして結果はどうなるでしょうか。

マツバイ対策以外に藁堆肥作業もやってきました。
テント脇で作っている堆肥を田圃の中の切藁の上に撒いてその上に周りに散らばらせた切藁を乗っけて、更に堆肥を被せてを繰り返してサンドイッチ状態にしてみました。堆肥の中にいるバクテリアが藁の分解を促進してくれることを期待しています。

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