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2019年09月10日 (火) | Edit |
令和元年9月8日(日)

昨日持ち込んだ野呂町の米麦センターに乾燥を終えた籾を籾摺り機と色選別機にかけて玄米にして米袋に詰めてもらいました。籾袋で27袋だったお米は米袋21袋へと変身しました。つまり令和元年の収量は10俵半でした。昨年より1俵増えましたので、我が田圃では豊作だったと云えます。因みに1反当たりの収量は約8俵となります。上出来です。
私のレガシーは16袋=480kgの積載量に関わらず快適に走ってくれました。13年間重い米を運んでくれたスバル車に感謝です。

稲作最後の年が豊作で無事に終えることが出来て本当に良かったです。

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2019年09月10日 (火) | Edit |
令和元年 9月7日(土) 晴れ

京葉道路を降りてコンビニで朝食を買い込んで細い農道に入ると、道路やら草木が雨に濡れていることに気づきました。ナニコレ!天気予報では千葉市は前日は晴れのはずなのに、田圃周辺は大雨にあったような風景で田圃の中も水が残っている状態でした。後で分かりましたが、前日の夕方にゲリラ豪雨があったとのことです。折角一週間乾かした稲束がずぶぬれ状態で脱穀作業が出来るのか一瞬当惑しました。この時10年前の記憶が蘇りました。10年前にも同じように夜半に雨に降られた時があり、農家さんに相談した所アスファルト道路で乾かす方法を教えてもらいました。不幸中の幸いで、当日の予報は全日晴れとのことだったので太陽が照り始めれば稲束は乾いてくれるだろうと一縷の望みを見出すことが出来ました。もし当日が曇りであれば稲束が乾かずに作業が出来なかったでしょう。早朝には弱かった風も午後になるに従って強く吹き始め午後の稲束は乾燥して詰まった脱穀機の内部を清掃して再開した後は順調に作業がはかどりました。途中ごろは約束の時間に作業が終わるか心配していましたが、オダに掛かった稲束が少なくなるに従って予想以上に早く終わることが判明し最後は余裕の表情で作業を終えることが出来ました。集合写真もどこか満足感が漂っているのはそんな事情があったからでしょうか。
今年2019年は2007年に田圃を見に来て地主さんに田圃をお借りする約束をしてから13年目、田植えから稲刈りをしたのが12回目となりました。干支で云えば一回りした勘定になります。2007年はヒコバエを刈り取っただけの年でした。次の2008年から本格的に田植えした訳ですが、1年間放棄されていた間に田圃に蔓延った草取りが大変だったことを思い出します。それと、田圃の高低差が大きかったので土を手作業で移動しました。これも一人作業で大変でした。そして、ここ数年悩まされたのがマツバイでした。除草剤抜きで散々退治を試みましたが降参し、最後の手段と思い試した除草剤で止めを刺すことが出来ました。これ以上は稲刈りと脱穀を同時にしてくれるコンバインを購入するしか効率化する方法はないと思える所まで機械をそろえてきました。オダカケの乾燥したお米を食べることまで効率化したいと思わなかったので、素人として出来ることはほぼやりつくしました。わたしも来年の4月には65歳となります。この辺が潮時かと思い引き継いでくれる方を探していたところ、千葉市にお住いの稲作を学ばれている方と知り合うことが出来ました。昨年の秋から田圃作業のお手伝いをしてもらいましたので、全ての農機具と共にこの田圃での私のお米の作り方を引き継ぐことが出来ました。今度の日曜日に地主さんの所に挨拶に行って13年間の「元気な田圃の稲作」を終えることにします。

永らく一緒にお米作りを楽しんでくれた皆さん、 本当にありがとうございました。

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2019年09月01日 (日) | Edit |
令和元年 9月1日(日) 晴れ

8月31日(土)と今日9月1日(日)の二日間で稲を刈取りました。
今日は2時半には刈取りを終え片づけも終了することが出来ました。稲刈りの最短記録達成となりました。今年の稲の出来栄えはそこそこ良かったように思いますが、脱穀してみないことにははっきりしたことは分かりません。モミ袋3袋で=米袋二袋(一俵)なのでモミ袋30袋あれば10俵となります。昨年が9俵止まりだったので、10俵になれば我が田圃では豊作といえます。
今年のスズメ対策はうまくいったと思っていたら、思いもよらない強敵が現れました。稲刈り初日の早朝に田圃に着くとカモが団体で3番田圃のため池に集まっていました。何事かと思い朝食のおにぎりを食べながら車の中から様子を見ていると、畦越しに2番田圃の稲穂のついばみだしました。スズメの被害かと思っていた食害はカモが真犯人でした。初日早朝のカモは追い払いましたが我々の帰り際に集団でやってきて田圃の上空を何度も旋回して邪魔者の有無を確かめていると思ったら、全員が車に乗り込むと池に舞い降りて来ました。夜行性のカモを放置しておけば更なる食害となりそうでしたが構わずに帰りました。二日目も早朝から池に群れていたのでBB弾で脅してやりました。その時はあわてて飛び立っていきましたが、またもや稲刈りが終わった時点で数羽がやっていました。田圃に人気がなくなるとやってくるので、簡単には被害の阻止とはなりそうにありません。せめてオダカケノの稲穂が被害にあわないことを祈るばかりです。

稲刈り初日
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稲刈り二日目
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2019年08月29日 (木) | Edit |
令和元年 8月29日(木) 晴れ

今日はバインダーの麻紐、バインダーとハーベスター用にガソリン、刈払機用の混合燃料、を購入して、畦草を刈って来ました。31日(土)の稲刈り準備が整いました。2週間前の稲穂はまだ半分ほどは薄緑のモミがありましたが、今日の稲穂はほぼ黄色に色づいていました。稲穂の垂れ方も大きくうなだれてきているので31日は稲刈りの適日となると思います。お隣の農家さんは既に稲刈りを終えているのではないかと思いましたが、まだ一軒も取り掛かっていませんでした。苗を譲ってもらった藤崎さんの稲は葉色がまだ緑色で元気です。周りの農家さんの稲の葉色は色が落ちて黄色になってきています。

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2019年08月18日 (日) | Edit |
令和元年8月18日(日) 晴れ

大変暑い日になりました。
2番田圃の奥で水が抜けないところの稲が倒伏していました。水の溜まっているところを排水が出来るように溝を掘りました。3番田圃の畦草を刈り、4番田圃で2週間前にバーナーを掛けなかった草をバーナーで焼きました。稲は順調に登熟しているようなので来週末には稲刈りが出来そうですが、たぶん再来週半ばの28日あたりがよさそうなので仲間の都合も考慮して8月31日、9月1日を稲刈り日としました。それまでに台風が来ないことを祈るばかりです。

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